カメラの歴史

 

 

皆さんはカメラを日常でよく使われていると思いますが、そもそもカメラのはじまりはご存知でしょうか。
カメラの始まりはなんと壁に穴があいただけの暗い部屋からです。

 

これが部屋の壁に一つ穴をあけ、この穴から入ったいう意味になります。光が反対側の壁に届くと外の景色が写るようになっているようです。
その原理を「カメラ・オブスキュラ」と言います。

 


↑箱の中身は、反転して見えます。

 

1826年にニエプスというフランス人の手によって写真が完成される

時代が進むと、それは持ち運べるサイズの箱になりました。

 

小さな穴の変わりにレンズがつきました、そこに箱の入ってくる光をそこに写った景色を紙に写し取ると本物そっくりに絵が書けるのです。
これは写生に使われていることが多かったようです。

 

こういった箱からはじまったカメラの歴史ですが、そのただの箱だったものは、改良に改良を重ね、箱の中に移った景色を人間が写し取るのではなく、科学的な豊富で写し取る為に、多くの人々が研究を重ねてきました。

 

日本に写真が来たのは大体、江戸時代の1848年になります。
日本人によって写された写真で今も残っているものです。

 


 

古いものは1857年に写された鹿児島にある島津斉彬の写真です。

 

 

こういった写真術は学んだ人が各地で写場を開き肖像写真などが写されるようになりました。

 

これは幕末の志士や当時を物語る貴重な記録として残っています。この当時はカメラは木製でした。

 

輸入されたカメラをお手本とし、指物師さんがカメラを作っていました。フィルムも色々と改良と進化を重ね
カラーフィルムやインスタント写真などが出てきました。

 

インスタント写真では1947年にアメリカのエドヴィン・ランドが感光材料に銀を使用し「ネガポジ法」を応用し、ゼリー状の薬品を使用する拡散転写方と呼ばれる数分で画像を得ることができる方法を発明する事に成功しました。発明翌年1958年にはランドの経営していたポラロイド社から初めてのインスタント写真用カメラ「ポラロイドランド95」が発売されました。
初期はセピアでしたがのちには白黒写真になっています。

 

カラーフィルムの誕生

1963年いよいよカラーフィルムが誕生しています。

 

こういったさまざまな各時代の発明家の手によってカメラが誕生しています。
今はデジタルカメラや一眼レフ、ビデオカメラなど色々な便利な商品があるのはそういった方たちの努力のおかげなのです。

 

小さな箱から始まったカメラの歴史はとても長く険しいものだったことが伺えます。
光が景色を写すことからこういったカメラを作ってしまうという技術に驚いてしまいます。

 

今後もカメラは機能を多く持ち便利なものになっていくのでしょうか。

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